最後にご紹介するのは、私が一番長くお世話になったお宅です。
リタイアした高齢のご夫婦のお家で私は母屋で暮らしましたが、
娘さん夫婦とその子供たちの3世帯で住んでいました。
目次
初めてのビッグファミリー

帰ってきたら、小学生の子供たちとテレビを見たり、バスケをしたり、楽しく過ごせました。
入江のほとりに家があったので、ただボーと眺めているのも良かったです。
最初はご家族の話す英語のスピードが早すぎて、しばらくはついていく事が
できず、本当に苦労しました。(この時が一番大変でした。また機会があればお話しします。)
3世帯での会話は子供も小学生という事もあって子供も含めた会話をしてくれるので
スピードについて行くのが大変でしたが
今までした事のない会話の内容で楽しかったです。
本当の家族のように接してくれた
夜には本を読む時間があり、まずはヘレン・ケラーを渡されて読みました。(のちに、親戚の方に聴覚障害のご夫婦がいて、会う事になります。きちんと意味のあることだったのだと納得しました。)
海外の生活を体験してもらいたいとの思いが強いご家族で、土曜日のマーケットや
お友達のお家、会員制クラブにも連れて行ってくれたり、友人の船で海に連れて行っ
てもくれました。
船酔いをしてトイレにこもっている時には
『これを食べなさい』とビスケットをもらった時は
とてもじゃないけど食べられなかったけれど。
これも文化の違いなのでしょうか。
5軒のホームステイを経験しましたが、結局相性とお互い気遣い合えるかだと思います。
海外で生活をすると早々にシェアハウスやフラットに移ってしまう人が多いです。
金額的な事もあります、気が楽なのも分かります。シェアハウス・フラット、ホームス
テイぜひ両方とも経験してみて下さい。
住み慣れない場所だからこそ地元の人たちと関わりを持つことをお勧めします。
やはりその国の良さはその国の人の方が詳しい。よく知っています。
大変な事も多く経験すると思いますが、それが海外で生活をするという事だと思うの
です。
日本に帰ってきて、少しの困難も乗り越えられると思いますよ。

