海外生活をしたいと思った時に、その国の言語をどれくらい話せるか
というのは、渡航を決断する大きな要素だと思います。
全く話せない人は行くのを躊躇する方もいらっしゃると思います。
全ての人が留学やワーホリをする必要はないと思いますし、日本でも英語の勉強はできると思います。
どんな理由にしても「海外で生活をする」と決めた以上は
どれほど英語ができなくても頑張って欲しいと思います。
目次
英語力ゼロで海外に行くということ

結論
私の結論は、出来るだけ日本で勉強をしていった方が良いと思います。
それは、話せるほうがトラブルやアクシンデントを事前に防げるからです。
周りの人とも容易に意思疎通ができますし、仕事も探しやすいと思います。
しかしながらそれが、
話せない人が留学、ワーホリ、海外で暮らしたいという思いを踏み留まらせる
原因になってはいけないと思うのです。
私も留学直前、色々な人から「英語はできるの?」「英語が分からないのに私だったら行けないわー」と散々言われました。
そんな言葉に傷つき、渡航をやめようと思った事もありましたが
あの時諦めなくて本当に良かったと思います。
そして、海外に出ると私と同様に話せない人が山のようにいました。
可能か否か
大体の場合できます。
しかし場合によっては難しいと思います。
もし、行きたい国が「カナダ」で30歳以上の場合、残念ながら出来ません。
カナダのCoopビザというビザがありますが、このビザは英語力ゼロでは行けません。必要な条件は、TOEIC550・IELS5.5のスコアが必要です。
もし、この条件を満たすのが難しい場合は他の選択肢を探しましょう。
カナダは難しくても、学生ビザで行く事ができる国はたくさんあります。
ビジタービザなら3ヶ月〜6ヶ月ビザがなしで滞在できます。
その間学校にも通う事ができる国もあります。
話せないというだけで、
渡航を諦めるのはもったいないと思うのです。
私の英語力
ちなみに私が渡航する前に分かったことは、Hello,Good bye,Yes,Noと10まで数えられるくらいでした。
中1の時に挫折して以来、学生時代は英語は全くダメでした。
それが、まさか自分が海外の地に1人でいるなんて
13歳の私は、きっと驚いているよ。。
全く聞き取れないし、話せない
単語も何も分からない状態で、カフェに行っても
お金もまともに出せない。
指をさして「これが欲しい」というジェスチャーしか出来ず
どこに行くもそんな状態でした。
英語が分からないと大変苦労します。学校やホストファミリーがいたからこそ
当初は生きていけるのだと思っていました。
子供が言語を覚えるように言葉を覚える

「英語」とは…机の上で勉強するもの。と渡航前の私は思っていました。
しかし、実際は違いました。
当初は全く何を言っているのか分かりません。
ほぼイエス・ノーしか分からない私に分かるはずもありません。
1軒目のステイ先を去る時に、“I appreciate you”というのでさえ
辞書で調べて アプ…、アププレレ…と噛みまくりながら伝えるのがやっとでした。
それが今では、息をするように言うことが出来るのは、
この言葉以外でもたくさんの同じ場面を経験し、そこで
どの言葉を使っているのか
よく観察し、真似して言ってみる。結局これに尽きると思うのです。
考える前に言葉が出るところまで繰り返し繰り返し練習する。
その場面が多くあるのは海外です。
だから英語を学ぶ環境がそこにはあります。
たくさんの生活での場面がきっと英語を上達させてくれます。
以上の事から、私は英語が分からない人でも渡航しても大丈夫だと思います。

