前回は、留学前の歯のクリーニングの重要性とホワイトニングについてお話ししていきました。歯の印象はホワイトニングをする事によってだいぶ変わります。
特に外国人は目の印象よりも口周りの表情で喜怒哀楽を判断する傾向があります。
ですから、マスクをしたがらなかったり、コロナが落ち着いてからマスクを外すのも早かったのかもしれません。
今日はおすすめの
ホームホワイトニングのメリットとデメリット
銀の詰め物を白くする理由について
説明していきます。
目次
じっくり試せるホームホワイトニング

オフィスホワイトニングに比べて、ホームホワイトニングは
じっくりゆっくりと時間をかけて歯を白くしていきます。
ホームホワイトニングをする為に
ホワイトニング用のマウスピースが必要になります。その歯型を取るので
計2回歯科医院に通う事になります。
毎日、2時間くらいマウスピースを入れられる。
という方はこちらの方が安く済みますし、自分の「望んでいる白さ」まで自身で調整する事ができます。時間があってお金を節約したい方にお勧めです。
そして、ジェルとマウスピースさえあれば
渡航先でもホワイトニングをする事ができます。
外国に住んでいるときは、どうしても節約生活になってしまうでしょう。
美容に対して、満足にはできないと思いますので
いつでも歯を白く保ちたいと言う方は、日本からジェルを持って行ってください。
ホームホワイトニングのメリット
費用が安く済む。
自分の好きな白さに調整できる。(自分の好みの白さで止められます。)
海外にも持っていける。
痛みもホームホワイトニングの方が比較的少ないようです。
ホームホワイトニングのデメリット
時間がかかる。
マウスピースを作らなければいけない。
毎日2時間できない。(1日のうちで、2時間て意外と取れない人が多いようです)
薬液が歯肉に付くと火傷する。
ホワイトニングしている間は、ごはんが食べられない。寝れない。
多少後戻りをする。(色が元に戻る)
銀の詰め物を白くする
海外ではお口の中の銀の詰め物や被せ物に対してイメージが良くありません。
日本では、銀の詰め物は普通に治療で使いますし、銀の被せ物も提案されることもあるでしょう。
しかし欧米に行くと人によりますが
銀の詰め物や歯並びが悪いのは、治療するお金がない
「低所得者」のイメージを持つ人もいるようです。
治療についても
今はメタルフリーといって銀の詰め物を入れない傾向にあります。
理由は、
銀歯に使われている金銀パラジウム合金が人体に悪影響があると言われているからです。
日本で使われている銀歯の成分:金、銀、パラジウム、銅、錫、亜鉛など。
金属は、水分(唾液)に触れると溶け出す性質があるため溶け出した物質が
唾液を飲み込む事により体内に入っていきます。
もしも、心身の不調や発疹、肩こり、頭痛などなど病院に行っても治らない場合は、
お口の中に銀歯が入ってないか一度確認をしてみてください。
欧米では、白い詰め物や被せ物が主流です。
それは、見た目の印象もありますが、身体に悪影響のあるものはなるべく入れないという
意識が強いからかもしれません。
渡航を機に、銀歯を白い詰め物に替えてみるのもいいかもしれないですね。
【おまけ】
歯の治療はどうしても後回しになる事が多いので、
渡航ギリギリで、歯科医院にやってくる人が多いといいます。
1週間後とか3日後とか。それではあまりにギリギリで治療も間に合わないので、
渡航するのに応急処置をするしかなかったという人もいるようです。
自覚症状が少ないだけで虫歯が進行していたり、虫歯が神経まで到達して根の治療をする必要が
ある方もいます。
または、あまりに急に渡航する場合には、一旦治療を始めてしまうと、
飛行機に乗った時に気圧が変わるため、治療中の歯が痛み出す事があります。
その時は、残念ながら治療を始めずに、渡航先で治療するしか無くなってきます。
そうならない為にも余裕を持って歯科医院に通いましょう。

