ワーキングホリデーで滞在する方は、
海外で働いてみたい!という希望がある人もいると思います。
人によっては渡航直後から仕事を探しに奔走する人もいます。
今回は、ニュージーランド滞在時に実際ワーキングホリデーの人達が
どんな職種に就いていたのかをお話ししていきます。
目次
働き方は、大きく分けて3つ

有給
日本のアルバイトと同じような感覚です。
時給で計算されます。
最低時給からスタートするところもあれば、技術や英語力次第で
トライできる職種も変わってきますので
ワーキングホリデーでしっかり働いて稼ぎたい!!と思っている方は
英語力次第で時給も変わってきますので、ぜひ勉強をして行ってください。
無給
基本的に無給というのはないと思いますが、
「exchange」がこれに当たると思います。
バックパッカーズホテルなどは自分の働いた時間と宿代をexchangeして
宿泊代が無料になることもあります。
お小遣いがもらえる仕事
これは、ベビーシッターなどをして少しお小遣いがもらえるというものです。
大概の場合は、一緒に住み込みで食事も提供してくれるところが多いようです。
NZは共働き世帯が多いので、ベビーシッター(子供のお守り)の需要はあります。
しかし、保育士さんや子育て経験がないと人の子供を預かるのは不安があります。
実例:皆どんな所で働いていたのか。

私はexchangeでしか働いた事がなかったので、バックパッカーズホテルのクリーナーですが
友人たちは、様々なところで働いていました。
ジャパニーズレストラン(キッチン、ホール)
ワーホリと聞いて一番に思い浮かぶ職種が「ジャパレス」と呼ばれる日本食の飲食店です。俗にジャパレスでは英語をあまり話さなくてもキッチンやホールの仕事をできるという事ですが、せっかく海外にいるのだからplusαお客様と会話をしようと思えばジャパレスでも英語が上達すると思います。
ツアーガイド(日本人向けのツアーガイド)
こちらは、日本から来た人にニュージーランドの観光名所を案内するお仕事です。日本の直行便は朝と夜しか出ていないので、知り合いは毎朝早く起きて空港に向かっていました。日本人のお客様が相手なので基本日本語だと言っていましたが、現地の人と交渉などをするので、英語力は必須です。
日本人向けフリーペーパーの編集、取材
彼女は、フルタイムで編集者として働いていたので、一緒に住んでいましたが、ほとんど顔を合わせないほど、いつも忙しそうにしていました。クリーナーの私から見ると現地の企業で働いている事がかっこ良く憧れを抱いていました。彼女の英語と努力。そして前職が広告代理店だったこともあり、この仕事を掴む事ができたのだと思います。
以上がシティで出会った人達の職種です。
現地のホテルのレストラン(キッチン)
現地シリーズの第一弾。ここからはローカルな町の求人です。
求人なら都会のほうが見つけやすいと思っている方もいると思いますが
実は、小さい町でも求人はあります。ひとつめは小さな観光地のレストラン。
働いている人自体が旅人な事も多く、いずれ別の町に移ってしまいます。
意外と人手不足だと聞きます。
現地のパン屋さん
こちらのパン屋さんも私の住んでいた町にある小さなパン屋さん。
現地に根付いているパン屋さんでもタイミングが合えば採用されます。
パン屋さんは朝が早いので、朝4:30出勤ができる人が条件でした。
現地のマッスル工場
こちらは主にワーキングホリデーで来ている人が多く働いていました。
冷蔵庫の中で作業したり、マッスル(ムール貝)を殻から取ったり。肉体的にはきつい仕事で、15時〜25時までの作業で現地の人がやらないような仕事は求人が多く出ていたりします。
その他
フルーツパッキング&ピッキング
3ヶ月働く事によって、3ヶ月ワーキングホリデービザの延長ができるので、延長をしたい人は、この仕事をしていました。
求人情報はどこで見つかる?

求人は主に人づて、ネット、学校への情報提供が多いです。
お店の前に張り紙が貼ってある事もありますが、多くの場合
「友人のお店で人が辞める」とか「誰か働ける人はいないか」とか。
ネットは自分の住んでいる地域以外も探せるのが利点です。
学校へ求人の情報が入ることもあります。
上記のパン屋の求人は学校に知らせがあり、
学校側から学生のOBへ打診があった形です。
以上の事から
仕事を見つける場合は、人に声をかけたりネットの求人をチェックしてみてください。
もしも、仕事が見つからない時は、バックパッカーズホテルなどの
exchangeなどを活用してみてください。
滞在費を大幅に節約できると思いますよ。

