ニュージーランドで2年間生活していた中で、全部で3つの学校に通っていました。
今回はそれぞれの語学学校の特徴と学校選びのポイントをお話ししていきます。
渡航前に学校の下調べをしたり
留学フェアなどでなんとなくイメージすることが出来ますが。
おすすめは自分の目で見ることです。
今回は、特にワーキングホリデーを考えている人に対してのお話です。
(学生ビザの場合は渡航前に学校を決めないとビザが降りません)
簡単なことではないのは分かっていますが、
ワーホリは、働いても、休んでも、学び続けてもいい。何でもできるビザです。
やりたいことをやっていい。学校を自分で探し見学のアポを取るのも英語、その場所まで行くのも
英語を使う。それだけで少し達成感があります。
自分で語学学校を選ぶ大切さ
学校に通うにあたって自分の目で見ることはとても大切です。
しかしながら、
日本にいる私達はそれが出来ません。
そして、学校に通う期間のお金を『渡航前にお支払い』するのはリスクが高いと思います。
私の場合:学校には通うつもりでいましたが、
一つの学校に全てを賭けるのが出来なかったので、
ビザを学生ビザからワーキングホリデービザに変更しました。
それは、ワーホリだと学校を現地で選ぶことが出来るためです。
目次
他と比べなければ、その場所が良いのか悪いのかも分からない
語学学校で迷っている場合、とりあえず最初の学校に行って他を探す事も可能です。もちろん気に入れば延長もできます。
3つの学校の特徴

都会の大型校
初めに行ったのは、ダウンタウンにある語学学校でした。
エージェントさんのおすすめの学校でスタートする事にしました。
渡航前に「これ!」という行きたい学校が見つからなかったので、
おすすめという事もあり、この学校にしました。
学校の特徴は、大きい学校なのでクラスもコースも多く、
全員の顔を把握するのに1ヶ月ほどかかりました。
授業内容としては、一番下のクラスだったので、簡単なものからスタートします。
何か相談すれば、丁寧に対応をしてくれました。
基礎英語クラス:初級〜上級まで
資格取得コース:
日本で小学生を教えることができる資格:J-SHINEを取ることが出来る、
バリスタの資格が取れる
進学を目的としたコース:
大学進学を目指すためのIELTS・TOEFL対策クラスなど
学校と住みたい町を探しに旅に出る

最初の学校を卒業してから、旅に出ました。
色々な学校や町を見たかったからです。
前述したように、語学学校には半日体験、1日体験をしながら2、3日過ごして
また移動する旅をしていました。
スピーキングに特化した語学学校

学校選びの旅が終わり、2軒目の学校に決めたのは、
同じオークランドにあるスピーキングに特化した学校です。
ここの授業は画期的で、おそらく
あまり聞いた事がないカリキュラム授業でした。
先生が言った質問(ナチュラルスピード)に対してすぐに答えていくというものです。(スクリプトあり)
ここで大切なのは、正しい文法もそうですが、
テンポです。その速さを鍛える。
それを1時間の授業で生徒はランダムに指名されます。
自分にいつ質問が来るか分からないので、気を抜けません。
このちょっと特殊なトレーニングでかなり英語の伸びを実感しました。
この頃、ちょうど渡航して6ヶ月になるくらいだったと思います。
私は比較的聞こえてくるのが遅かったので、6ヶ月近くかかってしまいましたが
皆様ならもう少し早く実感することが出来ると思います。
田舎のフレンドリーな学校
田舎の学校は、規模的には小規模な学校が多いと思いますので、
生徒はもちろん、先生、学校のスタッフのまで顔を覚える事ができて
まるで家族のように、都市部の学校よりも交流が深くできたように思います。
基礎英語コース:初級〜上級
大学進学コース:ニュージーランドにある大学進学を目指す学生の為のカリキュラム
J-SHINE取得コース
基礎英語&アクティビティコース:午前→英語学習、午後→アクティビティを楽しみます
学校選びのポイント
出来る事なら、
日本人の割合が低い学校
学校内で、母国語禁止。英語以外話してはいけない。
これがとても大切な事です。英語以外を話したらペナルティが付くくらいの学校がちょうど良いです。
授業が終わった途端、日本語に戻っていては
英語脳、英語の上達するのは時間がかかってしまいます。
3ヶ月〜、英語の上達を実感する人が多い
英語をシャワーのように浴びる事ができるのが、海外に出るメリットです。
これは日本で、英会話スクールやオンライン英会話でいくら毎日英語に取り組んでいても
この英語を浴びる量には到底敵いません。
朝昼晩、英語を嫌になる程聞く、耳が拒むほど英語を聞かなければいけない生活を送れる
事が最大の利点なので、
このメリットを最大に使って、ぜひ英語の上達を実感してみてください。
その為には、
自分の英語を正しく直してくれる英語学校が一番だと思います。

