【留学・ワーホリを考えている方へ】私が体験したホームステイ【like my mother編】

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前回のステイ先から半ば追い出される(?)形で家を出ることになった私ですが、

1人で出る予定が、

ルームメイトも『私も一緒に出たい』と言われ一緒にホームステイ先を変えることになりました。その後も、彼女は『一緒の家にステイしたい』と言ってくれたので、2人を受け入れてくれるお宅を急いで見つけてもらうことにしました。

目次

失意の中ステイ先を変わったが良い出会いはこの先にあった

2度のホームステイを経験して、3度目のステイ先に行く途中、ホームステイはやめてフラット(シェアハウスのようなもの)に移った方がいいのか。本当悩みましたが、ルームメイトの彼女もいてくるし、学校の期間が残っていることもありここで最後のホームステイにしようと心に決めました。

その中で1回目と2回目のホームステイを思い出し、自身のホストファミリーに対する態度に何か失礼があったのではないか。言葉が分からないなりに、もっと出来ることはなかったか。自分に対しても嫌になり、かなり自己嫌悪にになっていました。

運命のマザー・カレンとの出会い

ですが私の気持ちに反して、お家の玄関先で出迎えてくれたホストマザーは私たちを優しく受け入れてくれました。

奇しくも一番初めにホームステイしたお家と同じ町にその家はありました。

オークランドからフェリーで5分程のこの町は海岸に沿って散歩道が続き、かわいいホテルやカフェ、チョコレート屋さんがそっと佇んでいるとても可愛い町なので、機会があればまたご紹介していきます。

(↑私の住んでいた町からの撮ったオークランドの風景)

カレンはシングルマザーで17歳の娘さんと一緒に住んでいました。

彼女はお菓子作りが上手で、家に帰ると、『バナナケーキ作ったのよ♪食べてね♪♪』とよくスコーンやパウンドケーキなどを作って待っていてくれました。『宿題で分からないところはない?』と聞いてくれたり、常に声かけをしてくれる人でした。

しかし実の娘に非常に口うるさく、度々口論になっていましたが、ケンカさえも微笑ましく、それも『リスニングの練習にしてね』と笑っていました。

それはそれは、絵に描いたような素敵なお母さんと娘さんでした。

そしてここでも、悪夢の『日本料理リクエスト』…

料理好きなママや娘さんから、やっぱり来ました。日本食を食べたいの大合唱。前回の苦い思い出もあったので、作るのを躊躇しましたが折れて親子丼を作ることになりました。

私たちも料理も受け入れてくれた親子

ママも娘さんもとても気に入ってくれて『このジュースが好き!』と親子丼の汁までお代わりして飲んでくれました。

ホームステイという短い時間のことですが、どんな人の家にお世話になるにしても戸惑うことはあると思います。自分で改善できそうな事であれば、直してもいいですし、難しいと思う事があればステイ先を変更してもらってください。何度かステイ先を変更したからこそ出会える人もいます。

このお母さんと娘さんに出会えた事は私にとって、とても大切な思い出になっています。

ホームステイ先との関係は、うまくいかない事もあると思いますが、それでも諦めず、時には遠慮しつつ、でも臆する事なくコミュニケーションをとってみて下さい。

私は、言葉ができない代わりに、笑顔でいる事や時にはひざカックンなどして笑いをとっていました。

言葉が話せなくても、私たちにはジェスチャーがある!ボディランゲージ結構使えると思いますよ。

もちろん英語が話せたら、トラブルの少ないホームステイ生活だったと思いますが、ホームステイ先を変更しなかったらこのママと娘さんに出会う事もなかったと思います。何はともあれ、渡航の前に勉強していかれる事を強くお勧めします。

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