皆様はシャワーを何分くらいで済ませていますか?
私は7分で完了出来ます。
私がせっかちというわけではありません。これ以上浴びる事が出来なかったのです。
今回は、留学中に経験したストレスフルなシャワー問題についてお話ししていきます。
なぜここまで早くなってしまったのか。その苦労の末の方法をお伝えします。
私がホームステイでニュージーランドの民家に滞在していた時のお話です。
目次
ニュージーランドでは、厳しめなシャワールールがある。
ニュージーランドに行く前に手配をしてくれた方に不思議なことを言われました。
『ステイ先で初めてシャワーを使うときは、時間を聞くように』と
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時間?入る時間のことかな?その程度であまり記憶には留めていませんでした。
シャワー中に鼻歌?そんな時間はありません。
個人的な話で申し訳ないのですが、私はお風呂で常に歌を歌っています。
しかし、ニュージーランドではそんな暇はありませんでした。
歌っている暇があれば、身体を洗ってください。
ケース①
1軒目は10分以内でした。
そして朝、早く目覚めたのでシャワーを浴びていたら
『朝は、娘が入る時間だから入らないで!早くでて!!』と怒られ、途中で水に変わったと
さらに激怒されました。
ケース②
2軒目のホームステイ先は、7分。
『シャワーは7分でお願いね。』
今までシャワー時間10分…が限界だったのに急に3分も短くされて、どのように洗えばいいのでしょう。
苦肉の策、身体を洗うコツ
私が編み出した『7分洗い』は肌の表面はお湯でさらっと流し、
髪、首、脇、股、足など汚れが溜まりやすい部分以外はスルーするというものです。
特に女子は、髪の毛に時間を費やしますので、シャンプーとコンディショナーとボディソープと使うものも多いと大変だと思います。(ちなみに NZでは、4in1という商品があります。シャンプー、リンス、洗顔、ボディソープが一体になったものです。それ一本で全てが洗えます。)

シャワー時間7分。…そして6分へ。
私の7分洗いは、功を奏します。7分以内に出られてママもパパも笑顔でした。
でも時々、肌表面も洗いたいですよね?ある日私は、普段スルーしているスキンを綺麗に洗ってみました。
上がってみたら、パパが怒っていました。

『今日お風呂が遅かったから、明日から6分にして。そして、いつもシャワーの壁が水滴がついてるから綺麗に落として上がってきなさい。』
パパは、シャワールームの真後ろにソファを持ってきて、きっちりシャワーの出ている時間を図っていたのです。
嘘でしょっ…1分短くなるの?さらに壁まで水滴なく洗い上げるなんて。
もう正気の沙汰ではありませんでした。
今までシャワーは『リラックスしたり、体を温めたりするもの』だと思っていました。
しかし、NZでは『洗う場所』という感覚で身体を温めている場所ではありません。むしろ準備万端で臨まなければ、勝負に負けます。
『お湯』とはそれほど貴重なものだったのです。
NZでのシャワーあるある。最後の人は水を浴びる。
何人も住んでいるお家では、最後の人が水でシャワーを浴びなければいけない時があります。全員がお湯のまま終えられるように、次の人のことを考えて使うことが求められます。
時間制限が設けられている理由
ニュージーランドは自由にお湯が使える国ではありません。
日本とは違い、タンクの中に水を溜めてお湯を沸かすので
その中のタンクがなくなってしまうとそれで終わりです。
一度なくなってしまうと、お水しか出ない。または次の日まで待たなければいけない時もあります。
ですから、みなさんとてもシビアに時間で管理をしています。
シャワーでトラブルになると本気で怒られますので、要注意です。
いくらでもシャワーを浴びられる場所

あります。ここで皆様に朗報です。
いくらでも、自分の好きなだけシャワーを浴びられる場所があります。
それは、バックパッカーズホテルなどの宿泊施設です。
私自身このような施設に住み込んでいた期間があったので、好きな時に好きなだけ
シャワーを浴びる事ができました。
ホテルで出会った現地の宿泊客もホテルに泊まった時だけ自由に浴びられると
『シャワーを楽しみにしている』と話してくれました。
皆様も留学中のシャワー問題に疲れたら、ぜひ利用してみてください。

