以前に書いた【行く前と帰ってきた後のお金のリアル】第二段です。
第一弾はこちら【留学・ワーキングホリデーでのお金事情】行く前と行った後のお金のリアル

海外に長期滞在する時に出発する前にお支払いするお金と滞在期間中のお金に大きく分かれますが、出発前にまとまったお金が必要になります。
目次
出発前にお支払いする費用(学校に通う場合)
パスポート代
ビザ申請費用
飛行機代
学校の入学金・授業料
海外保険料
ワーキングホリデービザの場合は、パスポートをすでに持っていればビザ申請費用と海外保険料になります。

滞在中の費用
現地でも食費、生活費、交通費くらいです。
わたしの感覚では、お店も高級な物や豪華な食事をしなければいくらでも負担を少なくする事は出来ます。その為には自炊することになります。どんなに料理が出来ない男性も料理をするようになっていたので、海外に出ると料理が作れるようになりますよ。
私や周りの人たちを見ても、日本で生活しているように新しい洋服を買ったり、アクセサリーなどを買っている人はあまり見かけなかったので、おそらく食料や生活用品を買うくらいで済むと思います。
今回はお金のことを中心に書いているので、「その他の準備」についてはまた詳しく書いていきます。
帰国後のお金について

私はNZの学校に3校通っていたのでホームステイもその度にしていたので今まで貯めたお金は底をつきお金が全く残っていませんでした。
帰ってきた時に空港から自宅に帰るお金すらなく。すっからかんです。
しばらくはまだ実家にお世話になる事が出来たので幸いでした。
しかし、いつまでもこの生活をする事もできなので、職探しには必死になりました。
私は前職と同じ業界に転職したいという希望がありました。(プラス職場で英語を使うことが出来れば尚いいと思っていました)
しかしながら、帰ってきての職探しは非常に困難を極めました。
今思うことは、もっと手元にあればもう少し余裕を持って職を探す事が出来たのに…という点です。
私は、海外に滞在していた2年間。有給の仕事をしていなかったので
現地で貯金をする事が出来ませんでした。
学生ビザでも就労することはできますし、ワーキングホリデービザでは際限なく働く事が出来ます。
友人は住み込みの職場で給料のほとんどを貯蓄して帰国して行きましたし、また別の友人は、NZで貯蓄して次の国に行くための費用にしていました。(オーストラリアはさらに時給がいいようです。)
日本に帰ってきた時、多少のお金が手元にあれば、気持ちに余裕ができます。
焦って次の仕事を探す必要はないと思います。
【私の場合】
帰国後、少ししてから職を探し始めました。
当初はせっかく英語を学んできたので、英語を活かせる仕事がしたいと思っていましたが、しかし、なかなか見つかりません。最初はこだわって探していた仕事も
そのうち1ヶ月と時間が過ぎ…
2ヶ月目に入った頃「何でもいいから職に就こう」という気持ちと実家での肩身の狭さから少し投げやりに再就職していました。
心理的に2ヶ月くらいが限界な気がします。だんだん気持ちがブレていきました。
働かせてくれるところで働こうと気持ちが完全に折れた事も確かです。
再就職した先は幸いにも
時々外国人が来てくれたので、週に何度か英語を話す機会がありました。
何年か経ったころ、
「このままでいいのだろうか」と思い始めそれが頭から離れなくなっていました。
「英語を毎日使って仕事がしたい」
英語は学び続けていましたが、私がしたいのは、週に1、2回英会話をしたいということではない。
わたし、転職を決意する。

今の職場でも生活するのは困らないけれど、ただそれだけのような気がして
ここまでくるのにとても時間がかかりましたが、
そのモヤモヤがあったから、英語を学び続けて来れて
再度、就職活動をする気になったのです。
皆様ももし、帰ってきてからうまく就職が見つけられなくても
もし自分が外国人と接したい、英語を日々使って生活したいと持っているなら
どうか諦めずに英語を学び続けて、求人をチェックし続けて下さい。

