昨日は、様々な宿泊方法についてお伝えしました。
日本ではあまりメジャーではない滞在の仕方が世界では、意外と一般的だったりします。
目次
節約したい人は必見
今回は、昨日最後にお伝えしたバックパッカーズホテルについてご説明していきます。

バックパッカーズホテルは(通称:バッパーと言います。)
通常のホテルに比べると宿泊費をかなり抑える事が可能です。
その国を一周したい旅行者には大きく節約出来る場所だと思います。
バックパッカーズホテルに半年くらい住んでいましたが、
住んでいた半年間でバックパッカーたちが毎日入れ替わり立ち替わりで訪れ
大体平均して2、3日滞在する人が多かったように思いますが
時にはずっと滞在してそのうちスタッフになっている人もいました。
バックパッカー:低予算で個人旅行をする旅行者のことを指します。バックパックを背負って旅をしている事が多いことからこう名付けられた。
【値段は当時の料金】
ドミトリー:相部屋21NZドル〜。男女別・混合部屋がある。
もちろんシングルルームもある。大変混雑している時は
カウチ泊(受付のソファで寝る)をしている人までいた。
なぜバッパーで節約ができるのか?

一泊の宿代が破格に安いというのはあります。普通に宿泊するだけでも
かなり節約できると思います。
しかし、もっと安く。宿代を無料にする方法があります。
エクスチェンジで叶う節約
そのホテルで「exchange」をする事です。
exchange:自分の持っているものと相手のものを交換する。その間にお金の支払いは発生しない。例えば、日本語を教える代わりに英語を教えてもらう。など
今回の場合は、1日数時間働く代わりに、宿代を無料にしてもらうことでした。
この住み込みのスタッフとして働く条件は
1日3時間労働をする代わりに宿代を支払わなくて良いという事でした。

私の住み込んでいたバッパーは、1週間のうち2日お休みがあり
朝、昼、夜、早朝と時間帯が分かれていたので、たくさんの人が働いていました。
私はバッパーに住みながら学校にも通っていました。
他のスタッフは空いている時間、日本食レストランでバイトしたり。ラーメン屋で店長をしていたり。
比較的自由に過ごしていました。
バックパッカーズホテルの見つけ方

基本的には友人の情報やネットの求人、泊まった先で直接交渉。などでしょうか。
私の場合は、学校に行っていた頃
学校のスタッフさんに教えてもらいました。
実際に何日か泊まってその後に交渉しました。皆様もexchangeする前に何日か泊まって
雰囲気を確かめてみるといいと思います。
仕事内容【バッパーその1】
大体が、受付業務とチェックアウト後の清掃(ベッドメイキング含む)に分かれます。
1日のうちの数時間働きます。
私が住んでいたシティ内のバッパーは英語が堪能な外国人などは受付業務。
そうでもない人達はベッドメイキングを始め、
キッチン、シャワールーム、トイレ、バキュームなどをしていました。
(修理が出来るスタッフは扇風機などを直したり、いつの間にか修理専門になっていたり。母国でしていた仕事が役に立っている人もいました。)
自分が出来る特別な事があれば、アピールしてみると採用をもらいやすくなるかもしれません。
仕事内容【バッパーその2】
私はもう一軒カントリーサイドでも
バックパッカーズホテルに住み込みをしていたのですが、
業務は
午前中(作業が終われば早く帰れる)仕事をします。
そこではベッドメイキングは別のスタッフが担当してくれて
バス、トイレ、キッチン、バキュームと
カヌーを水で洗ったり、パドルを乾かしたり。
コテージをいくつも持っている場所だったので、
何軒もあるコテージのうち
1つをリフォームすることもありました。
全て手作りで、、、壁紙を剥がし、また新しく壁を塗る作業を2ヶ月くらいかけてやりました。大変でしたが、みんながお揃いの繋ぎを着て、毎日壁を剥がし、防水をして、また壁を塗る。途中筋肉痛になりながら、1つのものを作る作業は完成した時に感動もひと塩でした。

わたしは今後、自らの手でリフォームする事なんて絶対にないと思います。しかし、Kiwiの人はそれを苦に思わない。
ニュージーランドにくると、不便が不便ではない。なければ自分でやればいい。
という精神がそこにはある気がします。
バッパーの仕事内容は、そのホテルによって多少変わります。事前に確認してみて下さい。
明日は、もう少し詳しくバッパーでの生活をお伝えしていきます。

