【留学・ワーホリ出発前には必須?!】歯の定期検診を受けましょう。

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長期で海外に旅立つときの準備で思い浮かぶのは、

ビザの申請、学校の手配(ホームステイなどを決める)、銀行口座の開設、海外保険の加入、海外転出届など。場合によっては胸部エックス線写真を撮る必要もあります。国際免許の取得を考えている人も申請しておきましょう。

目次

歯の定期検診を受けましょう!

留学の準備は時間がかかるものがあります。

一番時間がかかると思っているのはビザの申請だと思う人もいるかもしれませんが

実は、意外と時間が必要になってしまうのが「虫歯の治療」です。

虫歯の治療は、海外保険でもカバーされていない事が多く

海外で治療すると高額請求される可能性があります。

(海外保険に加入する予定のある方は歯の治療が対応しているか各社にご確認ください。)

治療が必要な所は治療してから渡航する事をおすすめします。

定期検診とクリーニングで、治療が必要か判断してもらいましょう。

海外で実際に多い歯のトラブル

一番多いのは、親知らずを抜かずに海外に行って痛み出すケースです。

親知らずは、全てを抜く必要はありません。しかし

水平に生えていたり、歯肉から少し頭を出していたり、

一度でも痛くなった事がある親知らずは

また痛くなる可能性が高いので抜いた方がいいケースです。

もし海外に行かなければ、半年に1度の定期検診で様子を見ることもできますが、

しばらく海外に行かれる方はそうもいきません。

海外は自分の思った以上にストレスがかかっています。

一度腫れたものは、繰り返す事が多く

免疫力が下がると、腫れたり、痛み出すこともあります。

歯肉から顔を出している親知らずは、歯ブラシが届きにくい為

周りの歯肉が腫れやすいのも特徴です。

トラブルが起きないように事前に抜いておきましょう。

虫歯の深さによって治療の種類も期間も違う

そして次に多いのが、虫歯が痛み始めるケース。

虫歯の症状は、さまざまで虫歯になったからといって

すぐに痛みが出る訳ではありません。経過観察でOKの歯。すぐに治療が必要な状態の歯。

また、その人の歯ブラシの上手い、上手くない。定期的に来院している、いない

などにより、

治療をすぐに始めるか、様子を見るか判断が分かれます。

(しばらく日本から離れる場合は、治療を進めることも多いです。)

虫歯の深さは、4段階に分かれていています。

学校の歯科検診で「CO、C1‥」と聞いた事があると思いますが

簡単にご説明していきます。

CO…虫歯の始まり。まだ治療せずきちんと磨く事ができれば経過観察になる事が多い。

C1…歯の表面エナメル質で止まっている虫歯。まだ症状は出ない。治療は1回で終わる。

C2…象牙質まで虫歯が拡大している状態。しみたり、冷たいものがしみる。2回。または3回で終わる。

C3…虫歯が神経まで到達している。温かいものがしみる。神経の治療が必要。期間は感染の具合によるが1〜2ヶ月ほど。もっとかかる人もいる。C1、C2の治療に比べてかなり長い時間がかかります。

C4…歯の根っこしか残っていない状態。抜歯を勧める。

このように虫歯の状態によってかなり治療の期間が違います。

思わぬ虫歯が発見されたり、本数がかなり多いこともあるので、

歯科の治療は、最低3ヶ月前くらいから行くことをおすすめします。(場合によってはもっと早く行ってください)

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